ピーリングをする上での注意点
ピーリングをすると、確かに角質を落とすことができます。しかし、問題は行なった後なのです。ここではピーリングの注意点について解説します。
ピーリングの注意点
角質を落とした後の毛穴は、つまっていたものが取り除かれたので、いわば大きく口を広げたような状態です。また皮脂なども取り除かれるので、非常に肌が乾燥した状態になります。
このような状態のまま放置しておくと、その大きく開いた毛穴に外部からの汚れなどが詰まりやすくなるので、しっかりと化粧水や収れん効果のある基礎化粧品をつかって保湿(にきび治療・保湿方法)を行い、毛穴の大きさを小さくする必要があります。
また、皮脂のバリアも取り除かれた状態になっているので、肌は紫外線で非常にストレスを受けやすくなっています。そのため、UV ケア(にきび治療・紫外線対策)を徹底する必要があります。
つまりアフターケアをしっかりしないと、逆効果になり得るということです。この点は十分な注意が必要です。
ピーリングの頻度について
フルーツ酸やサリチル酸(ケミカルピーリングって?)などの弱い酸で行なう場合は,繰り返し行なったとしても,特に不安はありません。
しかし,グリコール酸を使ったピーリングの場合は長期間使用し続けることで,肌が乾燥しやすくなることがあります。
トリクロール酢酸(TCA)の場合は,真皮にまでいたるピーリングのためリスクも高くなります。医師と相談した上で,間隔を空けて治療を受けるようにしましょう。
ピーリングをするのが不安なら
自分でピーリングをするならば、かならず上の注意点を踏まえて行なってください。どうしても不安という方には、やはり専門的にピーリングを扱っている病院などで行なってください。
もしくはピーリング石鹸での洗顔など、安全にできるピーリング方法を選んで行ないましょう。
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