毛穴とにきびの関係
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毛穴の大きいキメの荒い肌はにきびができそうで、毛穴の小さいキメの細かい肌はニキビができないというイメージはないでしょうか
左:キメの荒い肌 右:キメの細かい肌
毛穴の大きさとニキビに関係はあるか?
毛穴の大きさは皮脂の分泌量に応じて大きさを変える面があるので、毛穴が大きい=皮脂が多い=ニキビ肌というのはあながち間違いではありません。
しかし、大人ニキビでは毛穴が目立たない、キメの細かい肌であってもニキビはできてしまいます。
通常、生理前や気温・湿度の変化、飲酒や喫煙などの影響で、誰でも皮脂の分泌量には差ができてしまいます。普通肌においても、こうした状況では脂っぽくなってしまいます。
しかし、大人ニキビの場合においては、肌が特に脂っぽくない場合でも、いきなり赤く硬いふくらみとなってにきびが現れることがあるのです。
いつもは毛穴の小さなキメの細かい肌でも、角化異常で出口をふさがれると、皮脂で一杯になった毛包でアクネ桿菌が増殖し、毛穴は押し広げられて大きく根の深いニキビができてしまいます。
つまり、キメの細かい肌の人においても、毛穴をふさがないようにケアを行なっていないと、にきびができてしまうということです。
毛穴をふさがないケアでにきび予防を
日ごろのケアにおいては、しっかりと洗顔などで毛穴を掃除した後は、収れん剤入りの化粧水などで毛穴を引き締め、ニキビの兆候がみえたら、よりいっそう毛穴をふさがないようなケアを心がけましょう。
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